なにか○○のようなもの

密やかなる好意を

風に立つライオンのごとく

 

君と分かち合いたい景色がたくさんある。
後何回桜舞う季節を君と過ごすことが出来るだろうと思うことがあるのです。

 さださんはもっと評価されるべきだって、松ちゃんが放送室で言っていたけど本当にそうで、いつかライブ見に行っていたいな号泣必至で。

 なんて、ただ泣きたいだけかもしれない。